社内インタビュー #6 CRM

社員紹介

社内インタビュー #6 CRM

Exceeding our customers’ expectations through speedy and accurate support.

CRM M.D

<プロフィール>
イギリス・ブリストル出身。東北大学大学院を卒業し、ロンドンにある人材紹介会社JAC Recruitmentを経て、Creditsafe UK本社に入社。日本法人立ち上げメンバーとして再来日し、現在は、CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)マネージャーとして、チームメンバーのマネジメントに従事。趣味はサッカーで、ヘディングが得意(身長193cm)。


ーこれまでの経歴を教えてください

イギリスの大学を卒業したのち、以前から興味のあった日本語を学びたいと思い、東北大学大学院に進学し、言語学を学びました。ちなみに初来日から約8年が経ちましたがまだ漢字は上手く書けません(笑)。 
卒業後は、イギリスに帰国し、日系の人材紹介を手がけるJAC Recruitmentに入社しました。金融セクター担当として、クライアントが獲得したい人材の要件を伺う営業から、候補者の面接・サポートまでを一気通貫で行っていました。業務の中で、日系金融セクターへの営業や日本人の面接をする機会が多かったため、大学院で身に付けた日本語が非常に役立ちました。

 

ーなぜクレディセイフで働こうと思いましたか?

私が日本の大学院を卒業しているということから、入社の段階で、既に日本法人の立ち上げに関わることが決まっていました。日本に愛着があり、日本で働きたいと思っていたこと、そして、Creditsafeグループの「従業員が月曜の朝に出勤したいと思うような職場を築く」という企業文化に惹かれたことが入社の決め手でした。
具体的には、心地よいBGMが常に流れており、まるで家にいるかのようなリラックスした状態でいられること、集中力が切れたときにはダーツやビリヤードをしてリフレッシュできること、スタッフ同士が交流できる参加自由の社内パーティが頻繁に開催していることなど、高いモチベーションを持続できる仕組みを取り入れていることです。 面接でUK本社を訪れた際、月曜日の朝からイキイキと働く従業員の様子を見て、気持ちが高揚するのを感じました。この素晴らしい文化を踏襲したワクワクする会社を日本で作りたいと思いました。

 

ーUK本社では一年間、トレーニングを受けたとのことですが、具体的にはどのようなことを学びましたか?

UK本社での一年間は非常に濃い経験でした。 グループの文化を吸収することはもちろんのこと、テレセールスとしてお客様に電話を掛けたり、CRMでお客様対応を行ったりなど、様々な部署の仕事を実地で学ぶとともに、それぞれの部署のマネージャーが何を考え、どのような働きをしているのかを知りました。
また、グループの中でも特に勢いのあるオランダ・アメリカの拠点を回り、それぞれの商習慣を加味した営業手法と従業員の気質に合わせた指導方法を学びました。 国は違えど、オフィスに一歩足を踏み入れた瞬間から、その中はCreditsafeの世界が広がっており、大きめのBGMに体を揺らしながら元気にセールスをする従業員を見ながら、日本での雰囲気作りを思い浮かべていました。

 

ー日々の業務内容を教えてください

CRMには二つの大きな役割があります。 
一つ目は、お客様の不安を取り除くことです。 日々、お客様から寄せられるレポート内容の疑問点やシステムの使い方について、 お客様専属の担当者が一つ一つ丁寧にお答えしています。 また、グローバルに拠点を展開する長所を活かし、与信管理における各国の様々な知識やノウハウをグループで共有しています。Creditsafeグループの調査によると、「支払遅延の比率が70%を上回っている大企業が倒産する確率は、期日通りに支払っている大企業の4倍も高い」という結果が明らかになりました。そのため、レポートを見るときは、DBT(Days Beyond Terms、支払遅延日数)が増えていないか、業界平均を大きく上回っていないかに注目してくださいといったアドバイスも随時行っています。 
二つ目は、お客様が気付いていない、ニーズを見つけてサービスのより効率的な活用方法をご提案することです。例えば、当社のグループ拠点がある欧米企業については、常時最新の情報が公開されていますが、アジアの企業については、既存データの情報が充実していないことが多いため、アジアの企業との取引が多いお客様には、新規調査件数が多めのプランを、欧米企業との取引が多いお客様には既存レポート閲覧件数が多いプランをおすすめするなど、お客様のご都合に合わせて、次年度以降の適切なパッケージプランをご提案することもCRMの大切な仕事です。 Creditsafeでは、既存のお客様に継続して長く使っていただくことをグループとして一番大切にしています。そのため、当社のビジネスにとって、CRMは一番大事な部署といっても過言ではなく、責任は重大です。

 

ー立ち上げからこれまでを振り返ってみての感想を教えてください

一年前は、社内のほぼ全員がテレセールスをしていましたが、いまでは、調査、CRM、 C&T(コンテンツアンドテクノロジー)など部署が増えて、社内体制が整ってきました。 それに伴い、社内のムードも盛り上がってきました。 これもまたグループの特殊な文化ですが、セールススタッフは、新しく契約を獲得した時に、社内に設置されている鐘を鳴らして知らせるというルールがあり、その時、同じフロアにいる全員が手を止めて、そのスタッフを祝福するという決まりがあります。はじめはシャイでおそるおそる鐘をならしていたスタッフも、大きく鐘をならし、ガッツポーズをするなど喜びを爆発させ、チームの仲間もそれをハグで迎え入れるといった様子が見受けられるようになり、良い雰囲気が出来てきたと思います。 
私が入社時に掲げた目標のひとつが達成できました。

 

ー今後の目標をお願いします

グローバルに展開しているグループの力で情報を収集し、国ごとに、最新の決算書を入手しやすい時期をお知らせするなど、より詳細なビジネス情報を提供していきたいと考えています。

クライアントの一例(全世界:10万社、国内:2,000社超)

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