社内インタビュー #2 C&T

社員紹介

社内インタビュー #2 C&T

たった20年で2億4,000万件。このスピードがCreditsafeの良さ。

C&T(コンテンツ&テクノロジー) M.F

<プロフィール>
複数の企業でデータ分析やマーケティング ソリューションの提供に携わった後、日本法人立ち上げ前の2015年10月に第一号社員として、当社参画。データ&プロダクトディレクターとして システム改善やデータ構築を担当。


ーこれまでの経歴を教えてください

最初に就職したのは、現在の仕事とは全く関係ないホテル業界でした。配属されたのは宿泊予約課で、当時ITは今ほど進んでおらず、オンラインの予約システムをグループで使用していたのですが、国内と海外の予約システムが接続されていない状況でした。業務の中には、海外の予約システムで入力されたものを日本のシステムに入力し直すという、非常にアナログな作業もありました。
その後、IT・データ関連領域のいくつかの外資系企業にて、プロダクト マーケティングやデータ分析業務に携わった後、いまと同じ業界にたどり着きました。
前職の米大手企業情報会社では、クレジットスコアの開発や統計手法に基づくデータ分析業務に従事しており、その経験が今の仕事にも活きていると思います。膨大なデータに潜むルールやパターンの特定は根気が必要ですが、宝探しに通じる部分があり、非常にワクワク感に富んだ作業だと感じています。

 

ーなぜクレディセイフで働こうと思いましたか?

クレジットスコアをゼロベースから開発することに魅力を感じ、入社しました。
Creditsafeについては、前述の米大手企業情報会社に在籍当時、何度か名前を聞いた程度で、ビジネスモデルはまったく知りませんでした。
初めてUK本社に行き、大音量のBGMが鳴り響くフロアで、従業員がワイワイとにぎやかに働く光景を見て、衝撃を受けたことをいまでも鮮明に憶えています。

 

ー日々の業務内容を教えてください

三つあります。一つ目は、データマッチングの精度向上です。
Creditsafeでは、200以上の情報源から毎日100万件以上の情報を更新しており、それらをデータマッチングという統合作業をすることで、ひとつの企業情報レポートに反映しています。しかし、マッチング作業をする上で、現行システムの制約やデータそのものに問題があり、期待するマッチング結果が得られないこともあります。具体的には、非常に極端な例えですが、社名は一緒でも住所が全く異なっており、東京に所在する会社に対して、大阪の会社の情報がマッチングされるような誤マッチングを指します。
誤ったマッチングをどうすれば減らせるか、日々社内外の関係者と協力しながら改善をしています。

二つ目は、システムの機能改善です。
Creditsafeでは、お客様がウェブサイトにアクセスして、オンラインでレポートを入手できるサービスを展開していますが、レポートが見やすいようにレイアウトや見出し文言を修正する、検索エンジンを向上させるなど、よりお客様が使いやすいようにシステムを更新しています。
また、UK本社のシステムをローカライズするにあたって、調整しなければいけないことがこれまで何度もありました。

三つ目は、セールスサポートです。
例えば、社内の営業が効率的にお客様にアプローチするために、必要なデータを抽出して、日々の営業活動に役立ててもらっています。
また、お客様の保有している企業リストをお預かりして、不足しているデータを新たに付与するデータクレンジングというサービスも行っていますが、現状ではまだ社内案件のほうが多いので、今後こういった社外案件のほうも増えていくと嬉しいですね。個人的には残業が増えてしまいそうですが(笑)。

 

ーデータ担当として、当社のデータについてどう思いますか?

競合他社でデータ周りを担当していた経験から考えると、設立1年である弊社データはまだまだ発展途上にあると考えています。しかし、確立されたビジネスモデルから実現するコストパフォーマンスは圧倒的です。特に海外データに関しては、品質は高いです。国によって品質は異なりますが、調べる国によって使い分けることをオススメします。
また、これだけは自信を持って言えるということがひとつあります。それは、データ収集のスピードがもの凄く早いことです。Creditsafeはたった20年で2億4,000万件という世界最大級のカバレッジを達成しています。このカバレッジの伸びには目を見張るものがあると思います。実際、日本法人が正式に立ち上がってからこれまでの一年間で、ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカの34の国々と中国企業4,000万件がオンラインデータベースに追加されており、データベース件数が3割も拡充しています。他社では出てこない企業がうちのデータの中にあったという話を聞くと、誇らしい気持ちになります。

 

ー立ち上げからこれまでを振り返ってみての感想を教えてください

オフィスがなく、自宅で仕事をしていた当時を思い出すと、何もないところからよくここまで来たなと感じています。システムの不具合対応や、さらなる企業情報の拡充など改善点は多いですが、設立当初と比べると、信じられない程全てが改善されています。このスピード感こそがクレディセイフの力の源だと思うので、この文化を大切にしていきたいと思います。

 

ー今後の目標をお願いします

お客様が与信管理をする上で必要なデータをよりいっそう拡充できるようにしていきたいと思います。

クライアントの一例(全世界:10万社、国内:2,000社超)

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