社内インタビュー #2 Research

社員紹介

社内インタビュー #2 Research

信用調査を電話で実施。驚きの短納期とコストダウンを実現。

Research Y.I

<プロフィール>
千葉県出身。駒澤大学経済学部経済学科卒業。防災機器メーカーで5年、大手信用調査会社で約16年間の勤務を経て、当社に入社。リサーチ・ディレクターとして国内の信用調査及びデータの統括やシステム構築における企画業務を担当。子どもと動物にはモテる。(本人談)


ーこれまでの経歴を教えてください

最初に勤務したのは防災機器のメーカーで、設計事務所向けの営業を行っていました。技術提案と、ゼネコン・サブコン向け営業部門への営業支援業務を担当しており、硬軟交えた営業の考え方を学びました。また、この会社は製造と工事の部門があったため、会社の業態を幅広く学ぶこともできました。これは、その後の調査業務で大きな糧となりました。
次に、日本の大手信用調査会社に勤務し、東京と地方での調査業務を約10年、本社業務を約6年経験しました。この間、調査業務を実地で経験したうえで、本社で調査行動の体系化やデータベースの利便性向上などの企画的な業務に携ったことで、様々な視点から信用調査を分析・理解することができました。同時に、与信管理の仕組みや規程などについて、多様なケースを知ることができたことは、現在の貴重な資産になっています。

 

ーなぜクレディセイフで働こうと思いましたか?

勤務していた信用調査会社は大手でしたので、企業データは質・量ともに素晴らしいものでした。一方で、データ構築には相応の手間と時間がかかるため、価格低減やスピード向上、レポートの利便性・視認性の向上など、お客様からいただいていた様々な要望に答えにくい面がありました。加えて、海外の企業レポートの需要をお持ちのお客様から要望をいただいた際にも、コスト・スピード両面で満足いただけないケースも多々ありました。
クレディセイフは、ウェブサイトから簡単に取得していただくことができるサービス形態やシンプルかつ分かりやすいレポートの構成、世界中のデータベースのカバレッジの広さなど、上述のご要望に答えられる様々なコンテンツを持っていることに大きな可能性を感じたことが、当社で働こうと考えた最大の理由です。

 

ー日々の業務内容を教えてください

信用調査業務を中心としたデータ拡充業務と、それに付随したシステムの企画業務を担当しています。
信用調査業務では、国内の企業を対象に、お客様からの調査依頼に対応して当社スタッフが直接電話をして取材をさせていただいています。同業他社は訪問取材をしていますが、当社は電話のみで対応しています。両方の手法にメリット・デメリットがありますが、当社は電話取材によるスピードアップとコストダウンへの効果をお客様にご提供することを重視しています。
日本では前例が少ない手法であるため、まだまだ経験を積み上げていく必要はありますが、丁寧に主旨を説明することで、ご理解いただいた企業は確実に増加しており、それが訪問取材とも遜色のない決算書の入手率につながっています。また、この手法により、調査依頼を受けてから、最短4~10営業日で新規調査完了、オンラインで即納品と圧倒的な短納期を実現しています。
そして、データ拡充業務は、信用調査以外でのデータ拡充や更新方法について、研究・実行しています。信用調査のご依頼をいただいていない企業データについても、インターネットの活用などによって、一定のデータを整備しておくことで、お客様がその会社の概要をイメージでき、より詳細を知りたいときには信用調査のご依頼をいただけるようにしていくためです。
システムの企画業務は、C&T(コンテンツ&テクノロジー)チームと連携して、レポートの内容や作成システムの改善、スコアや与信限度額の日本向けのアレンジ、ウェブサイトの機能向上などの企画を行っています。お客様からのご要望を取りまとめて企画案を作成し、C&Tへの開発要求を行う、橋渡し的な役割です。その過程で、海外のシステム開発担当者との折衝も行いますが、議論をしている過程で日本と海外とのカルチャーギャップを体感することはとても多いですね(笑)。
また、営業としてお客様にお伺いすることもあります。やはり、お客様からいただくご質問やご要望が、よりよいサービスを提供するために最も大切な材料なので、直接声を聞かせていただく貴重な機会であると考えています。
こうした業務を通じて、お客様に簡単かつスピーディーに当社のデータを利用していただける環境を整えています。

 

ー立ち上げからこれまでを振り返ってみての感想を教えてください

私はオフィスがない時期から当社に参画しておりましたので、実際にお客様にサービスをご利用をいただき、様々なご要望をいただけるようになったことは、何より大きな前進だと思います。手探りでここまで来ましたし、今も手探りであることに変わりはないのですが(笑)、未知の領域にチャレンジして、具体的にサービスに反映させてこれたことは、今後の当社の礎になっていくと考えています。

 

ー今後の目標をお願いします

質・量ともに充実している海外データに比べ、国内データは更新体制を整備する途上であるため、お客様のご要望にお応えしきれていない面は否めません。国内データの精度向上を図り、お客様に満足してご利用いただけるようにしていきたいと思っています。

クライアントの一例(全世界:10万社、国内:2,000社超)

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