与信管理の方法
「海外取引を行っているが、いまの与信管理法が正しいのか不安」
コスト削減
「社内のコスト意識が高まり、 与信管理コストの見直しが必要」
海外取引ノウハウ
「これか海外取引をはじめるにあたり、参考となるものが欲しい」
知識の共有
「メンバーのスキルアップになるような資料を探している」
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日本では一度の不渡りでも信用不安を引き起こして、倒産の引き金になることも珍しくありません。ところが海外では約束手形はほとんど使われていません。手形や小切手の不渡り制度もない国がほとんどです。
その代わりに、オープンアカウントと呼ばれる期日現金の取引が主流を占めています。つまり請求書を発行して支払期日までに支払ってもらう決済条件です。
オープンアカウントには事実上、期日遅れに対するペナルティがありません。期日通りに払っても、遅延して払っても大差はないのです。だとすれば、遅く支払ったほうが得だと考えるのが、海外企業の考え方です。
海外企業の経理担当者は、訴えられずにいかに支払いを遅らせることができるかが、腕の見せ所だといわれています。
早稲田大学卒。ダンアンドブラッドストリートジャパン株式会社を経て、2000年に与信管理のコンサルティング会社、ナレッジマネジメントジャパン株式会社を設立。2016年にクレディセイフ企業情報 代表取締役に就任。与信管理、債権回収、財務分析、 海外取引などをテーマに約1,000回の講演をこなし、受講者数は21,000名を超える。日本人で初めてNational Collections & Credit Riskにおいて講演。世界10カ国で英語でのセミナー実績を持つ。
日本経済新聞、早稲田大学、SMBCコンサルティング、東京商工会議所、JETRO、日本経営協会の講師としても活動中。
<著書・訳書>
『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)
『海外取引の与信管理と債権回収』(税務経理協会)
クレディセイフのサービスで一番評価しているのはスピード。取引しているお客さまのご要望が多様化するなかで、これは重要なポイントです
萩原登喜夫 様
ミカサ商事株式会社
スピードと価格。これにより遠く離れた海外企業に対して、提案前でも企業情報を確認することができるようになりました。クレディセイフは中小企業の強い味方です。
高野達也 様
株式会社筑水キャニコム